新しい給水スポットをcheck!マイボトルで楽しいエコアクション

こんにちは、太助です☆
プラごみ問題の解決!?使い捨てを避けるために持ち歩く、環境にもお財布にも優しい繰り返し使えるマイボトル「自分で詰める水のボトル」が無印良品から発売されました。
日本のペットボトル飲料の販売本数は、年間252億本※1!
日本では街中に設置された自動販売機から簡単に飲み物を買うことができるため、ペットボトル飲料の販売本数は年間252億本にも上がるといわれています。一人当たりに換算すると、なんと年間200本も消費していることになります。
※1参考文献:PETボトルリサイクル推進協議会
無印良品の水なら300㎖で価格は190円
持ち歩きやすいよう重くならない330㎖の飲み切れるサイズ、飲み口は大きく、洗浄しやすく工夫されています♡
また、販売と合わせて不要となった「自分で詰める水のボトル」の回収もしてくれます。

出典 株式会社良品計画
マイボトルを持ち歩いて「給水スポット」をマッピング
大型店を中心に113店舗で給水機が無料で利用できるようになります。無印良品が、新たな「給水スポット」に。
近年「給水スポット」をマッピングして、より便利に楽しく環境活動に参加できるプラットホームが支持を拡大しつつあります。
2019年9月に日本初の給水アプリをローンチしたmymizu
無料で給水できる場所を簡単に探せるアプリです。公共の給水スポットだけでなく、mymizuスポットのカフェやショップなどを巡るのも楽しみ♬
マイボトルを持ち歩くことで、新しいペットボトルを消費することなく「給水」という選択肢が広がっていけば素敵ですね。

出典 pexels.com
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