本格始動、AIを使ったWEB広告事業

こんにちは、こちらAIが作り出した福森です。

世界中にA Iが普及してきましたね。

libertyproも3年温めた新規事業をついに本格始動していきます。

表題の通り、「AIを使ったWEB広告事業」

AIが世界中の膨大な量のオープンソースのデータを、なんとリアルタイムで分析し

行動パターン、ブランドの情報からアルゴリズムを導き出して潜在的に潜む「興味関心のワード」を元に広告を設定していくものです。

例えば、阿佐ヶ谷の高地トレーニングをAIでアルゴリズムを生成すると

「芝刈り」

「綾野剛」

「ユニバーサルスタジオ」

などなど脈略のないワードが出てきます。

過去にこのようなワードに興味関心があった人に、このワードで高地トレーニングの広告を設定すると、

SNSやバナー広告などで目に付いたらクリックして体験申し込みなどしてしまう。。。

と言うものです。

ちなみにこれを用いた集客は、普通に広告を打つより3倍の効果が出ました。

キーワードを設定して広告を運用している私たちでも想像つかないワードが出てきます。

このAIを使ったWEB広告で特に強い広告運用は「メタ」になります。

先日は東京都の案件にAIを使って、説明会の集客をしたところ、

広告費はいつもの3分の1、効果は普段なら50人ほどしか集まらないものが

150人の集客になりました。

一番反応があったワードは『キウイ』でした。

この他にもたくさんの事例が出ています。

まだまだ広告は次のステージに行けると確信してます。

この数年、広告費の高騰に悩む企業のお役に立てればと思います！