話題の”音声SNS” clubhouseやってみた

巷で話題沸騰の音声SNS clubhouseを体験してみました!
コロナ渦の中、人と会わないでどうコミュニケーションを取るか?コロナ感染拡大から1年が経過し人と人との直接的な交流が減少している昨今。
「音声」を通じて気軽に人と会話し交流することのできるClubhouseは、新しいSNSとして日常に定着していくのでしょうか?
今回は、リバティープロ茶道部の師匠、茶人 北見宗幸先生と噺家の4代目三遊亭金朝師匠と私の3人で『日本文化談話』をしてみよう!
という試みでした。
なんとなくスムーズに師匠達が節分や鬼滅の日本文化について面白い話を会話をしていたのですが、
北見先生にお茶を習っている落合陽一さんがフラッと入室した途端急激な人が流れ込んであっという間にサーバーダウン(笑)
談話部屋がなくなってしまいました(笑)
今日本で1番クラブハウスフォロワーが多いというビッグゲストが初回にいらしてくれたのは本当にありがたいし、思い出に残りました。
ダウンした時の対処法もレクチャーしていただいたので、次はいつ来ても全く大丈夫ですよー!
このサービスもプロモーションや、マーケティングツールの一つになって、また様々なビジネスチャンスが生まれる事になります。
いまクラブハウスの中でお話ししている人達の殆どは、そのチャンスを見逃さないようにアンテナを研ぎ澄ましている!?気がしてなりません。色々なビジネスシーンにも活用出来そうな楽しいアプリでした!
第2回は不定期ですがまたご報告しますね!
【クラブハウスとは?】
Clubhouse(クラブハウス)は、The WRAPによると、アメリカ・サンフランシスコのベンチャー企業「Alpha Exploration」が2020年春にリリースしたSNSアプリです。
ニューヨークタイムズでは、同年12月時点でユーザー数は60万人規模に発展されたと報じられ、シリコンバレーを中心に注目を集め、5月にはベンチャーキャピタルから時価総額1億ドル(約100億円)の資金調達に成功しています。
日本では2021年1月からスタートアップ界隈を中心に一気に話題が広がり、「Clubhouse」「クラブハウス」「誰か招待」などClubhouse(クラブハウス)に関連するワードが連日Twitter上でトレンド入りするほどの盛り上がりを見せています。
【アプリの概要】
・会話/音声のみで交流するSNSサービス
・フォローし、フォローされることでユーザーはつながる
・いいね、コメントなどの機能は無い
・完全招待制
・音声は録音不可
【アプリ内専門用語】
・モデレーター(Moderator)
主催者。ルームのMC、司会、管理人的な人。
・スピーカー(Speaker)
話者。ルームの会話に参加している人。挙手してモデレーターに許可されたら参加できる。
・オーディエンス(Audience)
観客。会話には参加せずに聞くだけの人。
※下記より記事抜粋してご紹介しております!ありがとうございます_φ( ̄ー ̄ )
今日の社訓
牛のツノと、鬼のパンツと、鬼滅の刃
干支が大きく絡んでいるって知ってた??
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